(スプーンがくねくね。2年前の写真。。。)

不思議!いろんな質問が次から次へと

先日、コーチングを学んでもらうために、
公開コーチングをしたときにこんな感想をいただきました。
 
「次々にいろんな角度から質問が繰り出されて
アタマの中がどうなってるのか不思議でした。。。」

その話を聞いて、
私が初めて公開コーチングを見たときのことを思い出したのです。

いったいあなたはどんな魔法をかけたのですか?!

私が1番最初にコーチングを見たときに、衝撃を受けたのが、
落ち込んだ様子の男性が
コーチに5分くらい話を聞いてもらっているだけで
表情がみるみる明るくなってきたことだ。

いったいコーチという人はどんなマジックを仕掛けたのか??
このクライアントを演じている人はサクラなのではないか??
といろいろ想いを巡らせた。

とにかく、はじめて見たコーチングセッションは、
私にはマジックかイリュージョンか何かに見えたのでした。

マジシャンとコーチの共通点

コーチはある意味ではマジシャンだ。
それは、人の思い込みを取り扱うというところ。
マジシャンは
「こんな狭いところに人が入るはずはない!」とか
「この固いコインに穴が空くはずがない!」
といったような思い込みを利用する。

そして、注視している場所以外のところで
技を駆使しお客さんに驚きをもたらす。

一方、コーチングにおいてもクライアントの
思い込みはどこにあるのか、
どこに注視しているのか
が大切だったりします。

人の悩みというのは概ね自分自身の思い込みによって
視野が狭くなっていることで
抜け道がみつからなくなり
どつぼにハマっているのです。

そこでコーチは、
クライアントが自分の思い込みがどこにあるのか気づき
そして視野を広げていくところを手伝います。

マジシャンとコーチと言うのは
思い込みに注目して仕事を行う
という点が似ているのであり、
どちらも見ているとビックリな結論になっていくところに
つながっているのだなーと思うのです。

マジシャンとコーチの違い

誤解恐れずに言えば、マジシャンは思い込みを利用して相手を欺く。
一方、コーチは思い込みをクライアントに認識してもらい、
それを活用してその人のあなたの可能性を開いていく。

キーポイントが思い込みにある点については共通だけれども、
それをどう活かしていくかという点においては両者は異なります。

マジックは、思い込みを利用した意外性で人を楽しませる。
コーチングは、思い込みや可能性に気付き、人を勇気づける。

【イベント予告】コーチのアタマの中、ダダ漏れにします

コーチのアタマの中っていったいどうなってるの??
という疑問にお答えすべく、
5月13日の午前中に都内にて、
コーチのアタマの中を徹底解剖するイベントを実施予定です。

仲間のコーチと共催予定なので、
コーチによる考え方の違いも
楽しんでいただけると思います。
(マギー司郎とミスターマリックのアタマの中は違いそうでしょ?)

ご興味の、後日またブログやFacebookで発表します。

Kuni Coach @コーチングマジシャン

About the author

◆Mental Coach Kuni について◆

大学卒業後、日系大手企業への業務改革コンサルティングを9年間経験。欧米アジア各国のメンバーとも協業。
また、NPO組織にてモチベーションだけで人を動かすマネジメントを、コーチングを通して心にリーチするコミュニケーションを学ぶ。
2015年に独立。

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